2018年03月05日

四角域に、三角を追加

前回作成の四角域に、三角の追加を行います。
1)三角の輪郭の1辺(底辺)を指定 『節点選択』
2)三角の中心を指定 『円筒系』
3)『Rカバー』 にて完成。 1)2)完了後 quit記述
『節点選択』による指定点群や、『円筒系』中心を確認します。
sanadd_1.png
『quit』を『節点選択』後に記述(上図はquitの場所がミス)
san_1.gif
上は、(扇)三角頂点、辺の点群(赤)確認イメ-ジ。三角や扇は、
頂点(円筒中心)と、円弧や辺の点群を(節点選択)で指定
⇒Rカバーで作成。 
san_2.gif
三角は、1)鋭角的扇の変形 2)鈍角的扇や半円変形イメ-ジ
2種類。90度程度は、どっちでも○。自動設定ですが
Rカバ−入力D番目を、1)鋭角:90 2)鈍角半円:180
3)円は、360と指定
  別の例題で、下は半円イメ-ジの例
map_kidou_13_rcov3.gif
上例は、一見、簡単に見えますが、自動メッシュでは
難儀して、ぐちゃぐちゃになりがち。
特に、機能部品は、合わせ目が多く、そこが性能上重要。
スクリプトでのメッシュ化が有利な事が多いです。


posted by CAEを簡単に! at 22:16| Comment(0) | 節点コピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

節点コピー 同時に要素作成を少し説明

MaProMeshですが
1)節点・要素 別々に作成する
2)点⇒線⇒面⇒ソリッドと点群作成イメ-ジ(節点コピ-が主)
3)節点作成工数が9割 要素作成の工数は少ない
4)節点コピー・節点補間・Rカバー は要素作成機能も持つ

最後、節点コピー&補間=要素作成機能も持つ=最近の追加機能
拡張前に書かれたブログ情報は△でもあり、少し補足記述
横幅XX 高さYY 横メッシュ数I 高さメッシュ数J
四角域は、以下で作成できます
n1=1
n2=n1+I
Add=n2-n1+1
節点,n1,0,0,0,n2,XX,0,0,
節点コピー,J+1,add,n1,n2,1,m,YY,m,,,,1

sikaku_1.png
最後の一行は、点群n1〜n2をコピー&要素も同時作成。
要素を同時作成しない時、上の最後の一行は以下に同じ。
節点コピー,J+1,add,n1,n2,1,m,YY,m,,,,
要素,n1,n1+add,n1+1+add,n1+1
要素コピー,i,1,-1(最後に作成された1個を増分1でコピ-)
要素コピー,j,add,-i(最後に作成されたi個を増分addでコピ-)

実は、ここに既に紹介済みと、書いてから発覚 アチャー
http://blog.mapromesh.net/archives/201410-1.html

「節点コピー」を使わず、「節点補間」でも四角作成可能。
本ブログ、絵の上に記述した2行は 次の3行に同じ。
節点,n1,0,0,0,n2,XX,0,0
節点,n1+add*j,0,YY,0,n2+add*j,XX,YY,0
節点補間,n1,n1+add*j,j-1,,,,n2-n1+1,1,,,,1

台形等を作りたい場合は、節点補間が○。
posted by CAEを簡単に! at 01:15| Comment(0) | 節点コピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

諸設定不要 bConverged Calculix不要に改変 (固有値は計算は×)

Calculixでの計算は、bConverged Calculix利用が主でした
しかし昨今、全然サイト更新なし… ウ〜ム 大丈夫か?
単に忙しいから? CAEの厄介さが判り意欲減退?
後者は割と定番で心配・・・ 先駆者は休眠中ですが
他の有志の方による、ネットへのUPが、昨今活況。
https://github.com/ddfem/ccx_mingw64
GitHUBにUPされた 2.13を、インストーラに組込みました。
エミュレ-タライブラリ不要で便利。(固有値計算は不可で残念)
map_taiken_cal_493.gif
最新64デモ版は、諸設定なしで、簡単体験できます。
面倒だと、何かとトラブルったり、信頼性・生産性低下
逆は逆。 簡単なのは、作る側も嬉しいです。
posted by CAEを簡単に! at 13:36| Comment(0) | 新機能・改定情報など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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