2020年09月07日

全体系⇔局所系 往復が誤差・メッシュ依存誘発。離散計算で一番痛い弱点の解説

全体系⇔局所系 その往復が誤差・メッシュ依存招く、
FEM等の離散計算は、万年直らぬ痛い弱点あり。ですが、
その弱点を理解頂けず、「アプリも書籍も揃い、簡単しょう」
てな風に思われがち。実際の計算は、解ブレたり、冴えず超厄介
偏微分-FEM-差分-4B90.png
理論の弱点が、書籍やSNSで、発信されず。なので、
判って頂けぬか? 微分のチェインルール=高校数学範囲
偏微分は、∂F/∂X=∂F/∂ξ・∂ξ/∂X+∂F/∂η・∂η/∂X(2次元例)
実用応用展開で、ξ-ηは、変則座標系を用いざるを得ず。
ξ-ηは、非直角を直角とみなす変則図(上中央図)
偏微分のチェインル-ルは、線形補正伴う成立。座標ξ-ηは、
大学で学ぶ数学基礎を、微妙に外れた想定外&適応外。
完全&厳密でなく痛い。
直交ならチェインル-ル成立ですが…
posted by CAEを簡単に! at 11:54| Comment(0) | 節点・要素の選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

Fluent と Gmsh 入力デ-タ(.Msh)読めるよう改定 しました

Fluent入力デ-タ(.Msh)は、2D形式と3D形式
二種類ある模様です。3D形式の.msh 読込機能追加。
(2D形式は、読めません)
Fluent_3D_Msh.jpg
データ入力 ⇒ (入力)ファイル読込 ⇒ Fluent3D
拡張子は .msh です。
シェル裏.png
シェル裏を、表と同色とすると、見良くなります。
Cell_Thread_IDが、要素属性番号 
BC-ID(2=計算域 3=壁面 4=圧力流入 5=圧力流出)が、
要素タイプ番号、に付与され、塗分け描画可能です。

Gmsh_Fluent.png
同じ拡張子 .Msh で、Gmsh も読めるように改定しました。
posted by CAEを簡単に! at 12:20| Comment(0) | 節点・要素の選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

HELP⇒簡単な例題に シュワルツの提灯(行燈 行灯)を追加しました

筒をモデル化した時、筒長手に、
面が真っ直ぐにならず、表面に凹凸が付く
シュワルツの提灯(Schwarz lantern 行燈 行灯)
と呼ばれる現象があります。
シュワルツの提灯.png
Finite element method にて
Schwarz's lantern =意外に知られてない落し穴な可能性。

シュワルツの提灯-2.png
三角系統要素による曲面分割で、必ず起こる現象のようです。
「三角は硬い」言われます。現物と違う形に仕上がる罠に注意。
表面傾斜が、現物と異なると、特に接触で致命的思います。
シュワルツの提灯-4.png
面にて、周方向と、それに直交する長手方向でメッシュを切る
それが理想でしょうか?。
posted by CAEを簡単に! at 10:31| Comment(0) | 幾何偏微分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする