2016年12月01日

OpenFoamのPolyMesh可視対応 VTKファイルでの結果可視対応実施しました 

エミュレ-ションの壁 Linuxの壁 OpenFOAMの壁
2重3重の障壁を崩し、効率良く判り良く時間節約が目標。
blueCFDの場合、計算例は、Win-PC内の以下に存在。
最初の壁は随分突破。C:\等)インスト先\Bluecfd-Core-2016\Openfoam-4.x\Tutorials\
BlueCFDは、ファイル共有機能使わずデ-タ参照可。計算も可。
今回、MaproMeshを(ASCII限定)PolyMesh可視対応を実施。
メッシュ表示は超簡単、以下でOK!
・・・\Constant\PolyMesh内 ファイル(何でも◎)クリック
map_kasi_1.gif
デ-タ参照可能ですが、プログラムソ-ス参照は困難。そこは、
エミュレーションの壁です。(ファイル共有経由なら可
それができず、コンソ-ル表示のみになる事もありそう)
プログラムソース参照し深く関わるならLinux有利。WinPCは
逆に不便。Linuxも不必要に難解。結局諦め派が多いですが…

問題は解可視。解はセル単位(ボリュ-ム持つ領域っぽい)出力。
メッシュは面単位のみ情報あり&セルが実態不明。痛い事態! 
直読み諦め、結果可視は、VTKフォ-マット経由となります。
セルの内容がpolymesh内に出ていれば色々便利なのに、残念!
blue_kasi_vtk_1.gif
例えばCavityならMS-DOS画面にて…icoFoam\cavity\cavity
にて、foamtovtk -ascii 実行でVTK形式データが作られます
計算は(こちらが先)icofoam(前回の環境パス設定必須)
\system\controldict fvsheme fvsolver ファイル3つ
完全でないと、VTK生成×っぽいです。速度・圧力 コンタ-図
のみ描画対応。スム-ズな モデル化⇒計算⇒結果可視 が優先。
難解で、全貌把握しずらい短所解消させ、簡単化を目指します。
塗りむらがある、その是正が後回しいう。

数年前の、諦め派の私が、対応できて、(私が)使えるようになり
めでたしめでたし。
posted by CAEを簡単に! at 02:40| Comment(0) | Open-Foam | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

I-Deas Universal ファイル StarCD形式(Ver3) に対応しました

先は長いですが、流体対応で少しずつ改良。
スクリプトでモデル作成 ⇒ Openfoam そのため有力なのが
Ideasユニバーサルファイル StarCD形式(Ver3) 両者を
読込対応。StarCD形式の構成単位は、節点-要素-表面シェル
拡張子 .Vrt .cel .bnd 3つ作成でOK。Ideas形式は1ファイル
両形式共テキスト故、スクリプトで、直接的記述作成可能です
map_kasi_unv.gif
物体メッシュに比べて、流体メッシュ作成は、MaProMeshは、
そんなに得意ではありませんが。

WindowsPCのOpenFOAM実行環境。以下blueCFD設定紹介。
インスト-ラ blueCFD-Core-2016-1-win64-setup.exe
http://bluecfd.github.io/Core/Downloads/ からダウンロ−ド。
規定のインスト先は C:\Program Files 予め C:\blueCFD
作成し、そこにインストールが、サンプルの実行上◎ですが。


下図、(上部表示)専用コンソールなら、設定不要。
以下の設定で、DOS窓から、フルのOpenFoamが動作。
set PATH=%PATH%;C:\Program Files\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x\platforms\mingw_w64GccDPInt32Opt\lib\MS-MPI-7.1;C:\ProgramFiles\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x\platforms\mingw_w64GccDPInt32Opt\bin;C:\Program Files\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x\platforms\mingw_w64GccDPInt32Opt\lib;C:\Program Files\blueCFD-Core-2016\msys64\mingw64\bin
set WM_PROJECT_DIR=C:\Program Files\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x

linux_msdos_foam.png
ThirdParty-4.xへのパスがsnappyHexでは必要。以下完全版。
紫部=インスト先に応じた記述とします。C:\Program Files等
path=C:\blueCFD\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x\platforms\mingw_w64GccDPInt32Opt\lib\MS-MPI-7.1;%path%
path=C:\blueCFD\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x\platforms\mingw_w64GccDPInt32Opt\bin;%path%
path=C:\blueCFD\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x\platforms\mingw_w64GccDPInt32Opt\lib;%path%
path=C:\blueCFD\blueCFD-Core-2016\ThirdParty-4.x\platforms\mingw_w64GccDPInt32\lib\MS-MPI-7.1;%path%
path=C:\blueCFD\blueCFD-Core-2016\msys64\mingw64\bin;%path%
set WM_PROJECT_DIR=C:\blueCFD\blueCFD-Core-2016\OpenFOAM-4.x
上記を fset.bat に記述して ユーザー\aaa に保存。
DOS窓表示後、fset と、私は毎回打っていますが。
bluecfd-3.png
上は、C:\blueCFD内インスト時の事例ファイル群。DOS窓で
icoFoam Simplefoam blockmesh 等実行可。可視のParaViewも
ネイティブ。ファイル共有不要。WinPCで全完結は嬉しい。
posted by CAEを簡単に! at 08:40| Comment(0) | Open-Foam | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

項目設定 → ボタン押すと(スクリプトに従い)抽出描画 定型処理の機能追加を実施

便利簡単を実現させ、設計にインパクト
アセンブリ解析の、難儀な抽出処理も、克服すべき課題の一つ
欲しい機能は下記2つ。
項目設定 → ボタン押すと(スクリプトに従い)抽出描画
数値設定 → ボタン押すと(スクリプトに従い)抽出描画


解消で機能追加 項目設定 → ボタン押し(スクリプトで)抽出描画
例は、自動処理せずともOKみたいな、簡単な抽出例。
item_1.gif
Prepost_1〜15にて、スクリプト 「アイテム」 で
項目やテキスト入力ボックス設定
設定項目に応じ、e_item_x1(定義不要)が、1や2や3に変化
数値設定に応じ、e_text_x1(定義不要)が、入力数値に変化

ボタン名, "入力値で選択"
アイテム,Item,"X","Y","Z" Aがitem 項目設定&表示
アイテム,Text,"10", Aがtext テキストボックス設定&表示
S=e_text_x1 テキストボックスの数値をSとする
if,e_item_x1=1,then,節点選択,n,x,0,S
if,e_item_x1=2,then,節点選択,n,y,0,S
if,e_item_x1=3,then,節点選択,n,z,0,S
要素選択,salln
描画,3,
  選択要素を描画

モデル作成の厄介さは、よくある話。 ポスト処理も厄介
その認識は、進んだ段階かも。本機能は、主としてポスト用
(ポストでも利用可)ボタン作業で、ミスなく堅実&効率UP!
posted by CAEを簡単に! at 17:51| Comment(0) | 節点・要素の選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする