スマートフォン専用ページを表示
堅実・確実なモデリング! MaProMesh 使い方など 少し
CAEを簡単に! MaProMeshの使い方について説明する CAEブログです
<<
2021年01月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
ファン
メッセージを送る
このブログの読者になる
更新情報をチェックする
ブックマークする
友達に教える
最近の記事
(01/11)
Calculixが自動設定されないミスを修正。結果処理の分布図を改良。
(09/07)
全体系⇔局所系 往復が誤差・メッシュ依存誘発。離散計算で一番痛い弱点の解説
(06/27)
Fluent と Gmsh 入力デ-タ(.Msh)読めるよう改定 しました
(12/25)
HELP⇒簡単な例題に シュワルツの提灯(行燈 行灯)を追加しました
(03/05)
四角域に、三角を追加
カテゴリ
扇・三角・半円・円
(9)
パラメトリック化
(2)
節点・要素の選択
(7)
節点コピー
(9)
要素・要素コピー
(1)
節点の移動
(3)
属性・節点・要素セット
(1)
節点補間
(2)
節点マージ
(1)
新機能・改定情報など
(18)
ファイル出力
(3)
幾何偏微分
(3)
ファイル入力
(1)
不具合の報告
(2)
スクリプトファイル新規作成
(3)
FrontISTR
(2)
Calculix
(2)
単位
(1)
Open-Foam
(3)
過去ログ
2021年01月
(1)
2020年09月
(1)
2019年06月
(1)
2018年12月
(1)
2018年03月
(1)
2018年02月
(2)
2017年06月
(1)
2017年03月
(2)
2016年12月
(2)
2016年11月
(1)
2016年08月
(1)
2016年06月
(1)
2016年04月
(1)
2016年02月
(1)
2016年01月
(1)
2015年09月
(2)
2015年08月
(1)
2015年06月
(1)
2015年05月
(3)
2015年03月
(1)
リンク集
使いこなさない使えるCAEのブログ
熱解析創研 MaproMesh ページ
bConverged Webサイト
http://www.calculixforwin.com
To Realize Extreme High Efficiency
- 1
2
3
4
5
..
次の3件>>
2021年01月11日
Calculixが自動設定されないミスを修正。結果処理の分布図を改良。
Calculixが自動設定されない痛いミスが発覚。
修正しました。また、結果処理の分布図を改良。
画質がUPしました。
以前が塗りムラだらけで、酷かったのですが…
10年来の懸案をやっと解消しました。
【関連する記事】
Fluent と Gmsh 入力デ-タ(.Msh)読めるよう改定 しました
諸設定不要 bConverged Calculix不要に改変 (固有値は計算は×..
最新Calculix2.10対応で、2.6等旧データ読めず更に修正
バッチ計算内容を少し改良 最新2.10対応(5/16)
要素番号を並替える機能を作製しました
posted by CAEを簡単に! at 21:50|
Comment(0)
|
新機能・改定情報など
|
|
2020年09月07日
全体系⇔局所系 往復が誤差・メッシュ依存誘発。離散計算で一番痛い弱点の解説
全体系⇔局所系
その往復が誤差・メッシュ依存招く、
FEM等の離散計算は、万年直らぬ痛い弱点あり。ですが、
その弱点を理解頂けず、
「アプリも書籍も揃い、簡単しょう」
てな風に思われがち。実際の計算は、解ブレたり、冴えず超厄介
理論の弱点が、書籍やSNSで、発信されず。なので、
判って頂けぬか? 微分のチェインルール=高校数学範囲
偏微分は、
∂F/∂X=∂F/∂ξ・∂ξ/∂X+∂F/∂η・∂η/∂X(2次元例)
実用応用展開で、ξ-ηは、変則座標系を用いざるを得ず。
ξ-ηは、非直角を直角とみなす変則図(上中央図)
偏微分のチェインル-ルは、線形補正伴う成立。
座標ξ-ηは、
大学で学ぶ数学基礎を、微妙に外れた想定外&適応外。
完全&厳密でなく痛い。
直交ならチェインル-ル成立ですが…
posted by CAEを簡単に! at 11:54|
Comment(0)
|
幾何偏微分
|
|
2019年06月27日
Fluent と Gmsh 入力デ-タ(.Msh)読めるよう改定 しました
Fluent入力デ-タ(.Msh)は、2D形式と3D形式
二種類ある模様です。3D形式の.msh 読込機能追加。
(2D形式は、読めません)
データ入力 ⇒ (入力)ファイル読込 ⇒ Fluent3D
拡張子は .msh です。
シェル裏を、表と同色とすると、見良くなります。
Cell_Thread_IDが、要素属性番号
BC-ID(2=計算域 3=壁面 4=圧力流入 5=圧力流出)が、
要素タイプ番号、に付与され、塗分け描画可能です。
同じ拡張子 .Msh で、Gmsh も読めるように改定しました。
posted by CAEを簡単に! at 12:20|
Comment(0)
|
新機能・改定情報など
|
|
- 1
2
3
4
5
..
次の3件>>
検索
最近のコメント
タグクラウド
商品紹介
RDF Site Summary
RSS 2.0