2015年09月15日

要素番号を並替える機能を作製しました

MaproMeshは、要素番号は、要素作製順に自動割当
要素番号の、設定機能はありません。

属性別に並替えができると、ANSYSやMARCやFrontISTR等
ファイル出力時に便利で、機能追加しました。
例えば、下記が実施可能です。
ビ-ム要素を出力、次にシェル要素を出力、次にソリッドなど
材料1を先に出力、次に材料2、次は材料3など

並び替えせずとも可能ですが
1)一まとめで、要素が続き番号だと、何かと便利な事が多い
2)ANSYS要素番号は、読込順設定。MAPROMESHとANSYS
要素番号不一致が起こりやすい。予め要素番号並替にて防止可


下記は、材料番号順に並替え、MARC isotropic 物性設定例

材料番号,reorder,1,2,3  材料1-2-3の順に並替え
要素選択,n,mat,1,    材料1を選択域とする
n1=elemmin_s n1は、選択域の最小要素番号
n2=elemmax_sn2は、選択域の最大要素番号
  (n2=n1+esel-1も○)eselは選択要素数

要素選択,n,mat,2,   材料2を選択域とする
n3=elemmin_s(n3=n2+1でも○)n3は、選択域の最小要素番号
n4=elemmax_sn4は、選択域の最大要素番号
  (n4=n3+esel-1も○)eselは選択要素数


桁設定,10,1,,-5 実数10桁指数1桁 整数5桁でファイル出力
出力,"isotropic"
出力,""
出力,[1]+[0]+[0]+[0]+[0]+"material1"
[]で足し算をしない 
  出力,1+1は、2(5桁)を出力
  出力,[1]+[1]は、1 1(5桁+5桁) を出力

出力," "+[the_con_1]+" "+[spe_heat_1]+" "+[density_1]
出力,[0]+[0] +[0] +[0] +[0] +[0] +[0]

出力," "+n1+" to "+n2
  要素番号n1〜n2が、material1  材料設定が簡単化。
  要素番号n3〜n4が、material2  同様に行う。


材料1の要素番号並びが一続きでない場合、
最後の 緑の箇所 が複雑化。一続きなら簡単です。

要素属性・要素(プロパティー)タイプ番号での並替も可能で
ビ-ム-シェル-ソリッドの順の並替えは、
プロパティ別にタイプ番号設定し、タイプ1-2-3等で並替えます
posted by CAEを簡単に! at 10:36| Comment(0) | 新機能・改定情報など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする