2014年01月10日

中心に行くほど真っ黒 よくありますが

扇・台形を 四角でメッシュ化 辺が短い側は、メッシュ密
もう片側はメッシュ粗くスカスカ よくあります 
三角形を挟む防止策を目にしますが、三角は縮退要素、
良くない言われます    四辺形や三角形要素において
一次要素では 偏微分の2成分 ∂F/∂x ∂F/∂y を
四角形では、4点から計算
三角形では、3点から計算
 = 情報不足、よくありません
要素あたり節点数が多い=偏微分を解く精度が良好 逆は逆です
四角・六面体 と 三角・三角柱 混在させるメッシュがあります
が、三角系統一次要素は、偏微分が良好に解けない問題があります
noode_redu_3.gif
図の赤い台形は 上辺=メッシュが密 下辺=メッシュが粗い
解消させたのが、青い台形です
noode_redu_1.gif
片方密 片方粗 その防止策ですが スクリプト
『Rカバー』 を使うと、解消可能です  

メッシュが歪むと良くないですが、三角に分けるより
台形一発メッシュ化が簡単&良好 そんな気配です

「片方密でも気にしない」 細工しない方が良い場合も多いです
直線・円主体のモデルで アセンブリ・接触等伴っている場合
ここに紹介した手法は有効   台形作製方法は 
輪郭点(群)設定 ⇒ 円中心指定 ⇒ 台形作製   です
noode_redu_4.gif
高さ:takasa 上底:haba1 下底:haba2 メッシュ幅:ddh
台形の作成例です
n1a=nodemax+1
n2a=n1a+(takasa/ddh)
n3a=n2a+(haba1/ddh)
n4a=n3a+(takasa/ddh)
habax=0.5*(haba2-haba1)
節点,n1a,-habax,0,0,n2a,0,takasa,0
節点,n3a,haba1,takasa,0,n4a,haba1+habax,0,0
節点補間,n2a,n3a
円筒系,haba1*0.5,0,0
節点選択,n,n,n1a,n4a
Rカバー,0,nodemax+1,,2,,,,

noode_redu_5.gif
『Rカバー』は、扇、円、三角 色々作成できて融通効きます

本手法は継接ぎ可能、領域分割格子への対応性が良く、それを
次に紹介したい思います  最近は、クラスタ機計算で
領域別のCPU割当てを 領域分割格子と呼ぶ
そんな気もしますが 構造格子を結合させ、複雑な形を作る、
そちらの領域分割格子です
posted by CAEを簡単に! at 14:06| Comment(0) | 扇・三角・半円・円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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