2013年06月20日

2辺と中心指定で 三角を作成

今までは、一辺(選択点群)+中心指定で 三角作成
2辺でも可能です 作成済モデル(柱など)に補強板を追加
そんな時はこちらが便利です

下図モデルは、節点を並べる手法では、下記2つが可能です
T)柱・三角板 別個に作って くっつけ完成させる
U)予め作成済モデルを利用して、三角板を追加作成

map_kidou_13_rcov1.gif

U)予め作成済モデルに追加する場合は
1)三角の端に点がない場合は、節点を移動 上図赤
2)節点を選択する 上図 赤と緑
3)円筒系を指定 上図 青
4)Rカバーで作成

下図=三角単品の可変モデル例  円筒中心=2点の中心で作成
先日のモデルと、メッシュパターンは異なります
map_kidou_13_rcov2.gif

下図は、立体的な例です  
簡単形状だが、メッシュはグチャグチャ=起こりがち
map_kidou_13_rcov3.gif

メッシュも綺麗 そして可変 『点をただ並べるなんて…』
っと馬鹿にできない 逆に最強だったりします
posted by CAEを簡単に! at 00:06| Comment(0) | 扇・三角・半円・円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

2辺から三角を作成する例

・メッシュ長さを dd とする
・2辺長を それぞれ xnaga ynaga とする 
・対応メッシュ分割数を nmesh_x nmesh_y とする
・節点 n1〜n1+nmesh_x で一辺を作成する (横)
・節点 n2〜n2+nmesh_y もう1辺を作成する(縦) 
・節点全て選択 ⇒ 重複点削除 ⇒ 選択点から三角を作成する
・円筒座標の中心は 長辺の中点とする

map_kidou_14_rcov1.gif

赤い節点群を元に 作成しました 
円筒座標は、メイン画面右下『円筒系』クリックで出ます
選択節点=外周確認は、要素・節点描画パネルを 『スクリプト実行後』に設定&ボタン押し(下図紫)
にて可能 操作関係は、別で、ブログのどこかで、紹介予定ですが
map_kidou_14_rcov3.gif

スクリプトは下記です
xnaga==50
ynaga==50
dd==5
パラメータ変更,"x-y メッシュ幅",xnaga,ynaga,,dd ★図はミス

nmesh_x=(xnaga/dd)>1 !A=b>c bとcのうち 大きい値をaに代入  
nmesh_y=(ynaga/dd)>1  
 
n1=nodemax+1   
節点,n1,0,0,0,n1+nmesh_x,xnaga,0
n2=nodemax+1     
節点,n2,0,0,0,n2+nmesh_y,0,ynaga

節点選択,all
節点マージ,0.1,,,,,,,,,,
円筒系,xnaga*0.5,ynaga*0.5
j=(nmesh_x>nmesh_y)*0.3
Rカバー分割数,,j>2,,,,,, ! 扇分割数(HELP参照 かなり適当)
Rカバー,0,nodemax+1,,

比較のため 前回例で 1辺からの三角作成 = 下図です
map_kidou_11_rcov1.gif
posted by CAEを簡単に! at 15:05| Comment(0) | 扇・三角・半円・円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

中心に行くほど真っ黒 よくありますが

扇・台形を 四角でメッシュ化 辺が短い側は、メッシュ密
もう片側はメッシュ粗くスカスカ よくあります 
三角形を挟む防止策を目にしますが、三角は縮退要素、
良くない言われます    四辺形や三角形要素において
一次要素では 偏微分の2成分 ∂F/∂x ∂F/∂y を
四角形では、4点から計算
三角形では、3点から計算
 = 情報不足、よくありません
要素あたり節点数が多い=偏微分を解く精度が良好 逆は逆です
四角・六面体 と 三角・三角柱 混在させるメッシュがあります
が、三角系統一次要素は、偏微分が良好に解けない問題があります
noode_redu_3.gif
図の赤い台形は 上辺=メッシュが密 下辺=メッシュが粗い
解消させたのが、青い台形です
noode_redu_1.gif
片方密 片方粗 その防止策ですが スクリプト
『Rカバー』 を使うと、解消可能です  

メッシュが歪むと良くないですが、三角に分けるより
台形一発メッシュ化が簡単&良好 そんな気配です

「片方密でも気にしない」 細工しない方が良い場合も多いです
直線・円主体のモデルで アセンブリ・接触等伴っている場合
ここに紹介した手法は有効   台形作製方法は 
輪郭点(群)設定 ⇒ 円中心指定 ⇒ 台形作製   です
noode_redu_4.gif
高さ:takasa 上底:haba1 下底:haba2 メッシュ幅:ddh
台形の作成例です
n1a=nodemax+1
n2a=n1a+(takasa/ddh)
n3a=n2a+(haba1/ddh)
n4a=n3a+(takasa/ddh)
habax=0.5*(haba2-haba1)
節点,n1a,-habax,0,0,n2a,0,takasa,0
節点,n3a,haba1,takasa,0,n4a,haba1+habax,0,0
節点補間,n2a,n3a
円筒系,haba1*0.5,0,0
節点選択,n,n,n1a,n4a
Rカバー,0,nodemax+1,,2,,,,

noode_redu_5.gif
『Rカバー』は、扇、円、三角 色々作成できて融通効きます

本手法は継接ぎ可能、領域分割格子への対応性が良く、それを
次に紹介したい思います  最近は、クラスタ機計算で
領域別のCPU割当てを 領域分割格子と呼ぶ
そんな気もしますが 構造格子を結合させ、複雑な形を作る、
そちらの領域分割格子です
posted by CAEを簡単に! at 14:06| Comment(0) | 扇・三角・半円・円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする