下記のように、スクリプトに加筆します(赤部)

下図のような、メッシュを得ます

シェル要素故 『要素』で4点設定します
今回は四辺形シェルですが、 仮に六面体ソリッドですと
一旦シェルを作成、後で、ソリッドに変換させる手が簡単です
図は面の裏が出ており 反転させるためスクリプトを書換えます
要素コピー,-1,0,-1 要素コピー,shellshell4321,0,-1 等を
要素作成の2行目に追加 要素裏表を反転させる手もあります
要素コピーは、シェルをソリッドに転換 その逆等 色々機能あり

短か手方向=要素系のX方向に(実は長手をXに設定予定がミス)
モデル構築の大部分は、節点構築作業 要素関係は僅かです

例えば、長手とその直交方向いう
応力解析等で、要素座標系が活用できます 磁場は
★要素座標系で、磁性体や電流向き設定するタイプ
★向きを示す (円筒系や直交系)局所座標を設定するタイプ 2種類でしょうか?