2013年07月09日

リブ位置に合わせ 節点を移動  (選択⇒コピーでの移動)

作成したいモデルは、L形状の直角部分に、辺長(Xnaga,Ynaga)
三角補強つき解析モデルです

L形状のメッシュ節点を利用⇒補強板が意図した寸法にならない
無理に意図した寸法の補強板を作る⇒Lの板と補強板が境界不一致


三角補強が、くっつくよう 点を(Xnaga,Ynaga)に移動させます
節点移動は、下記があります
1)移動させたい点を選択 ⇒節点コピーで移動
2)移動させたい点を選択して一発で移動


今回 1)で行います スクリプトは下記 赤線加筆部分です
node_idou_2.gif

上のスクリプトで X座標がXnagaに近い点を、選択したところ 
node_idou_1.gif

該当節点が、選択されたか? 選択表示パネルで確認します
node_idou_3.gif

表示項目⇒節点・要素情報にて 選択点の確認も可能です 
Xnaga=50ですが、X座標が52.00の点が選択されています
node_idou_4.gif

選択点の、移動方法を書いて置きますと…
節点コピー,2,0,sall,,,Xnaga,m,m,

実は、今回の方法は、あまり使いませんで… 専ら…
近い点の抽出&移動=同時実施 (2)が主  次に紹介します
全般に、今回示すような、セコイ技ばかり  良い計算には不可欠?
posted by CAEを簡単に! at 22:18| Comment(0) | 節点の移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

節点の移動方法2つ 座標による要素選択&確認

赤枠のスクリプト 青枠のスクリプト 双方移動を実施させ
同じ結果を得ます   上図 赤枠内は 節点選択を用いた節点移動
node_idou_5r.gif

双方「節点選択」が使われ 『違いが???』なんて言われそう
上:移動対象点を選択⇒その後コピー移動 
下:移動対象点選択時(同時)移動 下図 青枠内は 変数設定を用いた節点移動
node_idou_6r.gif
上記 n2,n4 は、選択抽出点の節点番号です  今回
(移動対象)選択点は複数   複数点のどれが  
n2,n4 該当するかは??です 

Xnaga Ynaga の場所 に点(ライン)があるか 確認したところ
node_idou_7r.gif

節点・要素 選択抽出パネルで確認できます
node_idou_8r.gif
モデルや選択部の確認は、主としてスクリプト作成時に行う作業 
境界条件などの確認で必須で、MaProMeshは色々可能です
node_idou_9r.gif
CAEでは何かと、選択・抽出が不可欠
それら確認機能も色々と必須です 特に大規模ほど…
posted by CAEを簡単に! at 10:45| Comment(0) | 節点の移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

パイプとパイプの貫通は、少しテクニックが必要

太いパイプに細いパイプが貫通みたいな構造はよくあります。
平面にパイプが刺さったモデルを作成して、アレンジいう
セコイ手段で作成します
平面を作る⇒節点コピーを使い平面を曲げる、
ImageOfmakingCurvedMesh.png
節点コピー,2(コピ-数+1),0(コピ-元に対する生成節点の増分値)
で、節点のY座標を移動します。(コピー生成はしない)
節点選択,n,y,yy (青い面がy=yyにある場合)
節点コピー,2,0,sall,,,m,(R1^2-xsel^2)^0.5,m
又は 下図の節点割振の場合、
節点コピー,2,0,n1a,n3b,1,m,(R1^2-xsel^2)^0.5,m
でも○。
外の輪郭線 n1a-n2a 貫通部の線 n1b-n3b を移動させる。
節点コピー,2,0,n1a,n2a,1,m,0,m
節点コピー,2,0,n1b,n3b,1,m,(R1^2-xsel^2)^0.5,m
 も○
最後の案は、曲面は未完成です。他の案も、座標移動のみでは、
n1a-n2a 付近が粗悪な、変な曲面が出来てしまいます。
外の輪郭と貫通部、対応節点を円筒系で補間⇒曲面完成です。
円筒系,0,0,0,
節点補間,n2a,n3a,
節点補間,n1a,n1b,nw1-1,,,,n3a-n1a+1,1

Gif_Shell_Anime.gif
上図は、小径パイプが1/4円のイメージ図です。
posted by CAEを簡単に! at 08:47| Comment(0) | 節点の移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする