2013年07月18日

属性・節点・要素セットの設定

解析モデルでは、各要素に、 要素タイプ 材料物性 属性 
を指定する必要があります  要素タイプは、例えば
シェル(四辺形 三角など)
ソリッド(三角錐・三角柱・六面体 など)  


多くソフトは、計算法と要素形状から、要素タイプが決まります
例えば、同じ六面体ソリッドでも 伝熱と構造で、要素タイプが
異なる事が多いです 
NASTRANの場合 熱も構造も、同一要素タイプとなります

属性は… 
ビーム要素の場合 断面係数
シェル要素の場合 板厚
    などです 

汎用解析ソフトで 物性・属性の 入力データ形式は 2種類
1) 各要素が 属性・材料物性などの情報を持つタイプ
2) 要素セットを設定  各セットに 物性・属性を設定するタイプ


MaProMeshは 1)2)共に対応  形やメッシュ数変化に対し
属性・物性 各種セット自動追従 諸設定も自動化できます


1)
属性・物性の設定は簡単 下線部が区分設定け部分です
(パラパラ変化しますが 皆同じ事を実施)
node_idou_16kwa1.gif

属性別に 塗分けた図です
node_idou_16kw4.gif

2)
要素セットで 属性・物性を 部位別に指定する手法も一般的
要素番号 ne1〜ne2 を要素セットとした例は下記  
可視化による確認も可能です
node_idou_16kwa2.gif
MaProMeshは、形やメッシュ数変化に対し、属性・物性
各種セットが自動追従 諸設定も自動化できます

汎用ソフトで、一般的に、条件設定等で用いるのは
・節点セット
・要素セット
・要素面セット(要素番号と面番号のセット)
 
MaProMeshは 最後は未対応 要素セットで代用します
特に構造解析モデルは、整合性・各部区分等 何かと必須
その実現上 抽出選択・確認・セット化等は、
その可視化も含め 機能多彩だと助かります 
抽出で悪戦苦闘 = プリポスト双方のCAEの落し穴です 
NASTRANは セットいう概念なく、材料値等、番号区分けです
(確か)
posted by CAEを簡単に! at 05:55| Comment(0) | 属性・節点・要素セット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする