2013年07月22日

補強板モデルの修正

前に作った補強板を改良します
node_idou_16kw4.gif

スクリプトを修正 赤線が加筆部分です  選択点でX座標が
(xnaga,*,*) (y,z無視)  に一番近い点の節点番号を
n2 に代入するスクリプトが
n2=snearx,xnaga,0,0
入力最後に -1 追加で  一番近い点のX座標移動 
許容値内に、近い点が複数ある時は全て移動=上図  
下図は一点だけ移動
node_idou_172c.gif
赤線部 加筆スクリプトによる作成モデルを示します
node_idou_17c.gif
変化した箇所=(節点 n2・n4の箇所) 上図のマーク部分  
このように、節点座標移動させ、パーツ-パーツ接続(接合) 
セコい手段ですが、直線や円弧主体の形状では割と有用です

後からでなく 先に節点を動かすと より良いモデルを作成可能
線のLの点群を作成⇒補強板頂点に節点を移動⇒節点を補間
⇒線のLの点群をZ方向コピー⇒補強板作成
 
にて綺麗なメッシュができます 

node_idou_20s.gif
モデル構築スクリプトは下記 個々のスクリプトはHELP参照 
スクリプトバージョン, 1.000
選択許容値, 0.02
habaz==30 !Z方向長  パラメータ,habaz,30 でも同じ
xnaga==50 !補強長-X
ynaga==50 !補強長-Y
snaga==100 !板全長
dd==4 !メッシュ幅
パラメータ変更,"x-y 三角長",xnaga,ynaga
パラメータ変更,"辺長さ Z長",snaga,,habaz
パラメータ変更,"メッシュ幅 ",dd
nmesh=(snaga/dd)>1  !c=a>b  a,b  大きい方を cに代入
n1=nodemax+1    !nodemaxは最大の節点番号 ここでは0
n3=n1+nmesh
n5=n3+nmesh
zk=10
節点,n1,snaga,0,zk,n3,0,0,zk !2点設定 n1とn3
節点,n3,0,0,zk,n5,0,snaga,zk !2点設定 n3とn5

nmeshz=(habaz/dd)>2
if,nmeshz\2=1,then,nmeshz=nmeshz+1 !★偶数要素分割化

節点選択,all !節点選択,n,n,n1,n5 節点選択,n,z,zk等も同じ
n2=snearx,xnaga,0,0,-1
!選択点より xnaga,*,*(YZ無視)に一番近い節点をn2
!選択点より xnaga,*,* に一番近い点を移動(YZ無視&元のまま)
n4=sneary,0,ynaga,0,-1
!選択点より *,ynaga,*(XZ無視)に一番近い節点をn4
!選択点より *,ynaga,* に一番近い点を移動(XZ無視&元のまま)

節点補間,n1,n2 !n2はn1とn3の間に存在(下図参照)
節点補間,n2,n3 !n2はn1とn3の間に存在(下図参照)
節点補間,n3,n4
節点補間,n4,n5
add=n5-n1+1 !n1〜n5 Z方向コピー時の節点増分値
節点コピー,nmeshz+1,add,n1,n5,1,m,m,habaz+zk,
!n1〜n5を 節点増分add コピー先座標(m,m,habaz+zk)
 で nmeshz回 コピー  m=元のまま


要素,n1,n1+1,n1+add+1,n1+add
要素コピー,n5-n1,1,-1,,,,    !最後に作成された1個をコピー
要素コピー,nmeshz,add,-(n5-n1) !最後作成のn5-n1個をコピー

!以下の抽出選択点群を三角(扇)の輪郭とする
節点選択,n,x,0,xnaga  !新規選択
節点選択,r,y,0,ynaga  !既に選択された領域から抽出選択
節点選択,r,z,zk+habaz*0.5 !既に選択された領域から抽出選択

円筒系,xnaga/2,ynaga/2  !扇中心 今回は三角の底辺の中点
Rカバー分割数,,5 !田の字-扇外周間 分割数=随分適当
要素属性番号,2,   !以降作成される要素は 属性=2
Rカバー,0,nodemax+1,,,,,,,ne1,ne2 !三角(扇)の作成

要素選択,n,e,ne1,ne2 !要素選択,n,real,2でも同じ要素が選択
要素選択,setto,funyafunya
end

寸法&メッシュ幅可変 画面右上「入力情報」で節点情報表示
node_fill_1.gif
難解に見えますが 他の手法ですと、より複雑化しがち
1)少ない記述で可能
2)円弧・直線いう基本系に強い(成型等は不向き)
3)パーツ別に作成可 複雑なアセンブリでも良好メッシュ
4)寸法・メッシュ数(メッシュサイズ)がパラメトリック メッシュパターン維持
5)属性・物性・要素タイプ設定 条件設定の自動化まで可能
posted by CAEを簡単に! at 10:23| Comment(0) | 節点補間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

台形は 節点・節点補間が簡単(行数は増える) 節点コピーでも作成可能

台形は、節点コピーでも、作成可能です。 デモ版サンプル
溝-構造  レール N50_N60の斜めカット 共に 
上からみると台形  双方、節点コピーで作成されています
  
節点コピーで台形を作成すると、節点コピーが
点群の平行移動イメージでなく、難解になる問題があります。
1行で済む利点は大きいですが
dame8_cae_8.gif
「節点」「節点補間」での作製が簡単です。(行数UPが弊害)
最新デモ版スクリプトに 台形と、前回の 領域分割
2つを追加しました
daikei_2a.gif
最新デモ版は 右下に「台形」ボタンが出ます デモ版の
サンプルは 急角度の時、「Rカバー」で作製しています
posted by CAEを簡単に! at 13:21| Comment(0) | 節点補間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする